評論

老残教師のマドリッド奮闘記

—アウトノマ大学での四十二時間—

老残教師のマドリッド奮闘記

市川慎一

四六判/軽装本//
定価1,680円(1,600+税)

フランス文学を本業としながら、学問と現実界との果敢な〈越境者〉として知られる著者の、本国スペインに乗り込んでの日本文化講義の一部始終.関連講演と論考を併載、日西関係の理解に資する.

価格:1,680円


目次

序文 井田進也 1

第一部

老残教師のマドリッド奮闘記 —アウトノマ大学での四十二時間—  19
  • スペイン語との出会い 23
  • /スペインの杉花粉症 37
  • / 《アシタ・デ・マニアウ。ムチャ・センデ》 65 
  • /「スルツカヤの転倒」 69
  • /スペインの食事時間 81
  • /ラテン・キングの犯罪 83
  • /ボテジョン 95
  • / ボテジョンと未成年者の飲酒 99
  • /わたしのスペイン語講演 113

第二部

第一章
  • マドリッド講演
    「司馬遼太郎が見た日露戦争」  141
第二章
  • デウス Deus は「神」ではない
    —来日前のザビエルと訳語「大日」採用をめぐって  165
終 章
  • スペインにあこがれて  191
あとがき  209

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