評論

ラカン空間を読む

 

ラカン空間を読む

枝川昌雄

四六判/軽装本/232頁/
定価2,499円(2,380+税)

ラカン理論の要諦は「現実界」の発見にある。
この難解な概念を、「享楽」や〈もの〉との相関のもとに、『海辺のカフカ』や『マトリックス』など文学・映画の分析を援用して、トポロジーを主題に追求する。

価格:2,499円


目次

第一部

ボロメオの結び目—研究ノート 3
  • 図版    23
  • 註    25
ラカンの光学的シェーマ—『マトリックス』、あるいは『海辺のカフカ』とともに 31
  • 図版    65
  • 註    66
ラカン覚書—セミネールをめぐる問題と「欲望のグラフ」  73
  • 図版    114
  • 註    116
否定と象徴形成  123
  • 註    160

第二部

フェミニズムの誘惑  167
  • 註    191
享楽と表象—ラカンの〈もの〉の概念に照らして  197
  • 註    222
あとがき    227

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